個人的には楽しい相談であってほしいのですが、今年は横恋慕や不倫の話がよく持ち込まれます。
愛情とは自分勝手でわがままなものです。自分の愛が真実だとしても、それが一方通行になってしまうと、気の流れが滞り悪循環を起こすこともあります。
悪い気の流れを作らないようにするには、簡単な意識改革が必要です。
問題のある片思いにハマってしまった時は、まず自分を逆の立場においてみましょう。
自分には恋人(または想い人)がいます。しかし、特別な存在とは思えない相手にアプローチされています。
この場合、想い人をあきらめて愛情をくれる相手と付き合ってみようと思えるなら、幸せになれるかも知れません。
しかし、人の気持ちは簡単には変わらないものです。
簡単に意中の相手をあきらめられるなら、はじめからそれほどの想いではなかったのかも知れません。
次に、別の方向から状況を見直してみます。
自分にアプローチをかけてくれている人は、想い人のいる自分を好きでいてくれるのです。
一般的に、人は恋をしている時ほど他人から魅力的に映り、モテるといいます。
事情は人それぞれですが、完全にフリーの状態の時は見向きもされないのに、恋人や意中の相手がいる時期に告白されるという人もいるでしょう。
これに思い当たる人は、立派な恋愛体質です。
このようなことから、横恋慕は相手に幻を見ている状態と考えることもできます。
自分以外の誰かに愛情を注いでいる相手を好きになった人の多くは、相手が自分に向いた途端に飽きてしまうといいます。
そんな局面やタイミングの悪さを乗り越えて、相思相愛でいられるというのも、奇跡的ではありませんか?
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