2007年05月19日

追い詰まる予感

私には“風水を感じ取る”という特技があります。

自分が行って「この場所、風水が狂ってる。」と思った場所の図面を取り寄せてみると、ほぼ思ったとおり。たいていの場合は凶建築です。

それと似た現象で“想いが通ずる予感”もよく当たるのです。

その感覚を何かに例えれば、映画の悪霊払いでよく出てくる場面。
・・・別の人が悪霊に見せて何の効果もなかった十字架を、主人公がぐっと握って、願を入れた瞬間に悪霊が恐がる。
という瞬間です。

最近は毎日の願掛けで、気の流れを追い詰めている感覚がわかってきました。

私の経験からいって、これを感じるのは良い兆しです。

きっと、私の願いのひとつが近いうちに叶うでしょう。
“私の願い”のほとんどは、某一個人の幸福なんですけれども。
ニックネーム 占術家シカタ at 22:04 | TrackBack(0) | 個人的な話

2007年05月15日

占術教室の先生にも問題児が多い

占い師の性格に問題があるという話を再三してきましたが、今回は教室の先生にも問題があるという話です。

先日、四柱推命の個人教授を受けている知人に会いました。
占い師の彼女は、数々の占術を試した結果、四柱推命の奥の深さを実感。特技を四柱推命にするべく、今も学び続けているのです。

これまでも複数の教室で四柱推命を学んできた彼女は、内容の重複を避けるために個人教授を選びました。
しかし、それが失敗でした。

以下の話から、彼女の師匠の性格を推察して下さい。

四柱推命は生年月日と出生時間によって、個人の性格や生涯の運勢を的確に読み取る占術です。
そのため、勉強にはたくさんのサンプルが必要になります。

普段からタレントや友達の生年月日を資料サンプルに充てている彼女は、参考のために師匠に生年月日を尋ねたそうです。

すると師匠は、こう答えました。
「何で私がアンタにそんなこと教えなきゃいけないのよ!? そんなこと聞くなんてアンタ嫌いよ!!」

占い師はいかなる場合も感情的になってはいけません。
客観的な考えや、的確なアドバイスを見失うからです。

しかし実際は、このような返答をする占い師は実に多いのです。

このような占い師のほとんどは、本人の性質や運勢に問題があります。
他人に隙を見せたくないというプライドから、つい感情的になってしまうようですが、それはそれ。

先生ならば反面教師にならなければいけないとは思いませんか?
『自分はこのように問題があるが、自分を反省し弱点をしっかり分析できているから今の地位があるのだ。』
と、落ち着いて説明して欲しいものです。

その後、前出の知人は師匠に自分の息子について相談したそうです。
すると師匠は「アナタの息子は生まれた日時が悪かったからダメね。」と一言。

生まれた日時は、反省も改良もしようがありません。
それを『ダメね。』と、相手に救いのない後悔をさせるというのは、カウンセラー(占い師)の素養なし。
それどころか、一種の脅し系。この後、高額な開運グッズを売りつける可能性も見えてきました(笑)。

性格や運勢に問題があるなら、それを何とかカバーする方法をアドバイスしなければなりません。
しかし、師匠は本人の視野の狭さにより、何のアイディアも浮かばなかったのでしょう。

そして彼女は、同じ相談(息子さんの話)を私に持ちかけてきました。
私の見立てではそれほど難解でもなかったので、息子さんの問題点と弱点を分析した上で、今後の具体案をいくつか出しておきました。

話を聞いて吉凶を鑑定するだけなら、占術の勉強をした者なら誰でもできます。
占い師を名乗るなら、鑑定結果を説明するだけでなく、しっかりした具体案を出してほしいものです。

本職(占い師)の営業がままならないため、教室を開く占い師は多数存在します。
占い教室を選ぶ際は、事前に鑑定の評判もチェックした方が良いかも知れませんね。
ニックネーム 占術家シカタ at 13:21 | TrackBack(0) | 占い師のグチ